【電動やすり】これを買えば失敗しない!ギャン泣き赤ちゃんにも大人にもおすすめの電動やすりをご紹介!
こんにちは!
NIMOCOです。
いつもご訪問ありがとうございます!
今回は、 あなただけに教えるおすすめの電動やすりについてシェアしていきたいと思います。
お話の前に、これは個人的な記録です。
専門知識については不知案内なのでご了承ください。
【1】これを買えば失敗しない!ギャン泣き赤ちゃんにも大人にもおすすめの電動やすりをご紹介!
爪切りは、必ず購入する事になるベビー用品です。
赤ちゃんの爪は小さくて薄いし、切るのが大変で、直ぐ伸びるし本当に面倒くさいですよね。
「こんな小さな爪なんて切れない!」って所から始まり、心を決めて挑むのもはじめての子育てです。
起きてると手足が動く為、思うように切るのが難しいですよね。
しかし「寝ているうちに切るといい」と言われても、「せっかく寝たのにそんな事で起こしたくない」という葛藤もあるあるです。
そのまま「いつ切ろうか」と考えているうちに、赤ちゃんの爪はどんどん伸びてしまい、知らないうちに顔に傷が入ってて後悔、なんてよくありますよね。
そんな時におすすめなのが、電動タイプの爪やすりです。
この話に対して納得出来る方も居れば、首を横に振る方も居ると思います。
しかし、ここだけの話ですが、電動やすりは意外と安いですし、大人も使えるので、是非試してみてください。
【2】電動やすり
赤ちゃんの爪切りと一言で言っても、「紙やすりタイプ」や、「はさみタイプ」、「電動やすりタイプ」など色々あります。
電動やすりタイプは電池式なのでコード縛りもなく、手早く爪を削れるのが魅力です。
▽電動ベビーネイルケアキット
電動だからと言って、搾乳機や鼻水の吸引器具とは違い、長く使っていくものなのに意外と安く買えるという点がとてもありがたいです。
「紙やすりタイプ」や「はさみタイプ」に比べると少し高くなってしまいますが、「電動やすりタイプ」は3000円を超えるものが多いので、思っていた程高くないなと思った方もいると思います。
「じゃあ、電動やすりタイプでいいじゃん!」と思ったそこの方!
もちろんメリットデメリットもあるので、最後まで見て把握した上で検討して頂ければと思います。
【3】デメリット
①アタッチメントの摩耗
当たり前ですが、付属されているアタッチメントは全てが金属製ではないので必ず摩耗してきます。
しかし、週1〜2回の使用頻度で、1年を過ぎた現在もまだ使っていますが、意外とそんなに不便さは感じていません。
たまに、「そろそろアタッチメントがダメになったかな?」と使いにくさを感じる事もあります。
そんな時は、大体電池不足(笑)
電池を交換すると、回転で摩耗を補っているのか、削り具合にいらだちを感じる事はなくなります。
②爪が厚くなると遅い
子どもが成長していくにつれて、爪の厚みも変わっていきます。
そうすると、爪を削るスピードの遅さが気になってきます。
月齢ごとに、アタッチメントの切り替え目安時期もありますが、わたしはせっかちなので低速で様子をみながら、ガンガン粗い目に変えて削っていき、細かい目は仕上げ用に使っていました。
それでも、子どもの動きが激しくなるにつれて、削る時間にも耐えられない事が増えていきました。
そうなってくると、アタッチメントを荒めにしても、削るスピードの遅さが目立ってしまいます。
③コンパクトと過ぎて失くす
アタッチメントが6種類でとても多彩ですが、逆に数が多すぎるし、物が小さくて失くしそうにもなります。
また、専用ケースに入っているプラスチックの緩衝材を捨ててしまうと、ケースを傾けただけで中身がバラバラになってしまします。
プラスチックの緩衝材があれば、ケースをいくらひっくり返っても、中のアタッチメントが散らばる事はないので、絶対に捨てないようにしてください。
【4】メリット
①肌に触れても平気
アタッチメントが指に触れてしまっても、安全に爪を削る事ができます。
これは、やすりの最大のメリットです!
赤ちゃんの爪は想像よりも薄く小さいもので、刃物では皮膚を切ってしまいそうになり、慣れるまでとても怖いですよね。
生まれたばかりのか弱い爪でも、一番細かい目のアタッチメントを付けて、低速で様子をみながら削っていく事も出来るので、はじめてでも安心して使えますよ。
②6種類のアタッチメント
爪が厚くなってきたら、それに合わせてやすりの目を荒く切り替えていく事も出来ます。
スピードは低速と高速の2段階、回転方向の切り替えも出来るので、爪の状態や利き手に合わせて使っていく事も可能です。
高速で使っても、音もそんなにうるさく感じないので、寝ている間でも使用することも出来ると思います。
③ライトありで見やすい
室内で電気を付けていても、手元が薄暗くてよく見えない事ってありますよね。
これは、本体にライトが付いているので、多少薄暗くても手元がよく見えます。
▽電動ベビーネイルケアキット
【5】おすすめの使い方
①赤ちゃんの爪の切り方
月齢が低いうちは寝かせたままや抱っこで切っていけると思いますが、それもしばらくすると次第に難しくなってきますよね。
そんな時は、離乳食のイスに座らせて固定するのがおすすめです。
▽実際に使用しているイス
これは、付属のテーブルが外せるタイプなので、手だけでなく足の爪も切りやすくなりますよ。
また、好きなTVやYouTubeを見せながらその隙に実行すると、暴れる事も少ないので試してみてください。
また、ちまちまやすりで削るのが煩わしいって時は、大人の爪切りでバシバシ切るのもおすすめです。
赤ちゃんのはさみタイプの爪切りより、意外と大人の使い慣れている方が切りやすいですし、刃が大きいので切り終わるのも早くていいですよ。
あとは電動やすりで適当に仕上げれば、3分程度で両手両足が切り終わります。
②自分の爪の手入れに使う
この電動やすりは、大人のネイルケアにも使うことが出来ます。
切り立ての爪は爪切りのやすりをかけても、少し引っかかりが残る為、赤ちゃんの繊細な肌を傷付けてしまいそうで、ためう事はないですか。
わたしはそれがとてもイヤで、試しに赤ちゃん用の粗目のアタッチメントで自分の爪を整えてみたらツルツルになった事に感激しました。
ええやん!
それ以降、電動爪切りにハマって、あたり前のように使用しています。
大人が一緒に使っても。アタッチメントの摩耗はそんなに気にならないのでおすすめですよ。
【6】結論
爪切りは、必ず購入する事になるベビー用品です。
赤ちゃんの爪は小さくて薄いし、切るのが大変で、直ぐ伸びるし本当に面倒くさいですよね。
「こんな小さな爪なんて切れない!」って所から始まり、心を決めて挑むのもはじめての子育てです。
起きてると手足が動く為、思うように切るのが難しいですよね。
しかし「寝ているうちに切るといい」と言われても、「せっかく寝たのにそんな事で起こしたくない」という葛藤もあるあるです。
そのまま「いつ切ろうか」と考えているうちに、赤ちゃんの爪はどんどん伸びてしまい、知らないうちに顔に傷が入ってて後悔、なんてよくありますよね。
そんな時におすすめなのが、電動タイプの爪やすりです。
この話に対して納得出来る方も居れば、首を横に振る方も居ると思います。
しかし、ここだけの話ですが、電動やすりは意外と安いですし、大人も使えるので、是非試してみてください。
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