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1歳児の子育てをしながら「育児の不安や悩み」をまとめているブログ

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【コロナ】あなたの直ぐそこに?!赤ちゃんと暮らすの家族の自粛記録

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こんにちは!

NIMOCOです。

いつもご訪問ありがとうございます!

 

 

今回は

赤ちゃんと暮らす

わたしたち家族の過ごし方について

話していきたいと思います。

 

 

お話の前に、

これは個人的な記録です。

 

 

専門知識は持ち合わせていませんので、

他の方のブログをご参考ください。

 

 

 

 

【1】親として出来ること

 

①手洗いうがいをこまめにする

我が家の場合、

外出した後は

大人が先に手洗いうがいを必ずします。

 

次に、

赤ちゃんの口の周りと手を

ノンアルコールの

ウエットティッシュで拭きます。

 

 

飛沫感染を防ぐ医師は

インフルエンザ患者を診た際に

顔を洗うと有効だと

テレビで言っていたので
ちょっとマネの意味と、

 

ヨダレが凄いので

口の周りというか頬から下あたりを

拭くようにしています。

 

赤ちゃんのお世話は

日頃から手洗いが多いです。

 

 

オムツ替えの前後や

ミルクや離乳食の準備前など


1日に何度も

手を洗わなければなりません。

 

 

また、

ちょっとそこまでのゴミ捨てでも

家の外に出たら

必ず手洗いうがいはしています。

 

 

なので

こまめにしていると思います。

 

 

②不要不急の外出はしない

大人の不要不急の外出 

また、

子どもを含めた不要不急の外出は

自粛しています。

 

 

③部屋の換気と湿度チェック

コロナウイルスも、

インフルエンザなどの他の菌への対策と

同じ事が最低限必要だと思うので、

 

毎朝、 すべての部屋の換気と

湿度を40%以下にならないように

加湿を心がけています。

 

 

あと、

効果はよくわかりませんが

空気清浄機も使用しています。

 
 

④湯船につかる

最近あったかくなってきましたが、

我が家は夏でも湯船につかる派です。

 

 

1日の疲れも取れますし、


湯船に入ってみると

知らない所で

意外と体が冷えいたことにも気づきます。

 

 

体の冷えは

免疫力を下げてしまうそうです。

 

 

免疫力低下で

コロナウイルスの感染はもちろん、


こんな時期に

他のウイルスにでも

家族の誰か一人がかかったら一大事ですよね。

 

 

うちは

赤ちゃんを含め家族全員、

 

毎日湯船にしっかりつかってから

寝ています。

 

 

⑤子どもにしっかり説明してあげる

大人の不安やストレスは

子どもに容易に伝わってしまうそうです。

 

 

うちの子はまだ

乳幼児ですが、


たとえ理解出来なくても

親の独り言のように

普段から何でも説明するようにしています。

 

 

コロナの事も

子どもに安心を与える意味で

説明してあげる事が必要だそうです。

 

 

【2】買い物

 

①人が多い時間帯はさける

生活必需品の調達も

容易ではなくなりましたね。

 

 

理想は

平日にまとめて買えればいいのですが、

 

やはり大人の都合で

買い物は休日になってしまいます。

 

 

出来るだけ

人が多い時間帯を避けたり、

マスクをつけて外出しています。

 

 

しかし、

いつ行っても人混みですよね。

 

 

なので、

必要な物をあらかじめリストアップして

長期滞在の防止や、


電子マネー決済で、

お金での接触感染を予防しています。

 

この対策はあくまでも

自己流と思い込みですけどね(笑)

 

 

キャッシュレス還元の期間が

2020年6月末で終了するにあたり、


キャッシュレスから

手を引くお店が増えている事をご存知ですか。

 

 

うちの近くのスーパーも

現金に戻すと張り紙が貼ってありました。

 

 

せめてコロナが落ち着くまで

続けてほしいですよね。

 

 

②買い物は週一でまとめる

必要以上にまとめ買いはしませんが、

買い物は週一にしています。

 

 

前々から作り置き派だったで

新しく始めた事ではありませんが、

 

出来るだけ

感染リスクを避けています。

 

 

③出来るだけ子どもを連れて行かない

荷物が多い時は

やむを得ず家族総出(3人)でいきますが、


それ以外は、

夫だけでの買い出しを頼んでいます。

 

 

一緒に行っても

車や外で待機して


出来るだけ

子どもへのリスクを減らしています。

 

 

④レジは離れて並ぶ

どんなに気をつけていても


レビだけは並ばなければ

いつまでも帰れませんよね。

 

 

政府からの話では

前後の間隔をあけた方がいいそうです。

 

 

後ろの間隔は

自分では開けられないので

 

前の人との間隔は

広めに取りましょう。

 

 

こんなときこそ

会計レスになればいいのにと思います。

 

 

【3】大人だってダメな事はマネしない


①むやみに買いだめしない

自粛を迫られるたびに

ティッシュやトイレットペーパー

納豆までも

売り場から消えています。

 

 

先日買い物へ行くと、

トイレットペーパー

1袋12ロール入りを

4袋もカートにのせて

 

さらに大量に買い込んでいる

ご高齢の方がいました。

 

 

みんな買ってる

なんだな急に欲しくなる

 


日本人の性ですかね。

 

 

たくさん買いだめしなくても

市場からなくならないと

政府も言っています。

 

 

ここはぐっと堪えて

 
他の本当に必要としている人に譲る気持ちを

忘れないようにしましょう。

 

 

②ベビー用品を代用しない

50代ぐらいの夫婦が

赤ちゃん用の

ノンアルコールシートの前で

 
「これでいいか」と話しながら

箱買いしていきました。

 

 

孫に送るならまだしも、

あの様子は

明らかに除菌シートか

おしぼりの代わりにするのでしょう。

 

 

赤ちゃんのものを大人が代用してしまうと

本当に必要としている家族に行き渡りません。

 

 

目先の不安より

小さな命を優先しましょう。

 

 

③店員さんへの気遣いを忘れない

高い感染のリスクを抱えながら

毎日品出しをしてくれている

店員さんへの心遣いを

忘れてはいけません。

 

 

並んでマスクが買えなかった事を

わざわざ店員さんのところに行って

 
皮肉たらたら

そのうえ冗談だと笑いとばす

女性を見かけました。

 

 

そんな冗談笑えませんし、

わざわざ言わなくてもいいですよね。

 

 

自分の行動を

コロナのせいにして

ないがしろにしてはいけません。

 

 

不満を思うのは自由ですが、

口に出したら責任が伴います。

 

 

外に出た時くらい

自分のその場の感情に流されない

 
子供の手本となる

かっこいい大人を演じてみませんか。

 

 

④地方へ移動しない

地方は都心部に比べると

高齢者が多いですし、


専門的な医療機関も少ないです。

 

 

都心部での感染リスクを避けるために

地方へ避難してる人が

増えているそうです。

 

 

コロナのまま知らずに帰省して

地方の医療機関

影響を与えてしまった事例もあるそうです。

  

 

地方の方の事も考えて

軽率な移動は謹み

自粛に努めましょう。

 

 

【4】それでも消えない不安

 

①マスクがなくなる

先の見えない緊急事態に

残りのマスクも底を尽きそうです。 

 

転売屋から

高額マスクを買うのもイヤなら

 

たった数枚のマスクをかけて

早朝からドラッグストアに

何時間も

並ばなければいけないのでしょうか。

 

自作のマスクブームの煽りをうけて
三角コーナーの不織布が売り切れで


仕方なくこの前

目の荒いネットタイプを買いました。

 

 

離乳食を作った器具を

三角コーナーの上で洗っても


排水溝ネットが

激しく詰まってまぢ災難です。

 

 

店側も

不織布マスクの作り方のポスターを

掲示して 推奨していましたが、


それなら

不織布の在庫を増やしてくれよー(涙)

 

マスクもない、

不織布もガーゼ類もない、


次は何でマスクを

自作するブームが来るのでしょう。

 

 

みなさんは

マスクを自作していますか。

 

 

我が家は幸いなことに

まだマスクが少しあるので

 

素材を探して自作するか、

命をかけて並ぶか迷っています。

 

 

残りわずかなマスクは

仕事へ行く夫に優先的に

使用してもらっています。

 

 

うちの夫を含め

在宅ワークが不可能な仕事の方は

どれだけいるのでしよう。

 

 

働き世代は

ほぼ強制的外出要請なのに


平日こぞってマスクを求める長蛇の列は

ご高齢の方ばかりです。

 

 

なにが正しい選択なんだろうと

日々考えさせられています。

 

 

②孫の顔をいつまで自粛するか

我が家は

二人とも実家が遠くて

 
祖父母に

孫の顔をしばらく見せられていないです。

 

 

みなさんはどうされていますか。

 

 

赤ちゃんは.

どんどん大きくなっていきます。

 

 

自身が

コロナにかかっている気持ちで


実家には

持ち込まないようにと気をつけてはいますが、

 
いったいいつまで続くのか

先が思いやられます。

 

 

しかし、

自分だけは大丈夫だという過信が

大切な人の命を奪います。

 

 

志村けんさんの訃報は

まるで

自分の身内のような気持ちになりました。

 

 

家族のため、周りの人の為に

わたし達が出来る事、


それは

自粛しかないのです。

 

 

【5】お知らせ

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

まだまだ辛い時期は

続いてしまうかもしれませんが、


自分に出来る事はやって

乗り越えて行きましょう。

 

 

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